スキャンサーム公式サイト | スキャンサームの特徴 / パッシブハウスに適合する薪ストーブ
今後日本の住宅性能はますます高まりドイツ建築基準へ限りなく近づいていきます。薪ストーブの役割は変化が必要です。いかに少ないエネルギーで豊かに暮していくかを考えなければなりません。 環境先進国ドイツにおいてそのモダンなデザイン、高い性能・品質の支持を受けるスキャンサーム社の薪ストーブは、これからの日本の住まい暮らしのパートナーとなります。
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スキャンサームの特徴  /  パッシブハウスに適合する薪ストーブ

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環境先進国のドイツ、様々な分野で環境保全に対し先進的な取り組みがおこなわれ、世界各国の模範とされています。そのドイツにおいてパッシブハウスと呼ばれる省エネルギー住宅の基準があります。これは断熱、日射遮蔽、自然風利用、昼光利用、日射熱の暖房利用などを、建築のあり方によって快適性と省エネルギー性を組み合わせて設計するというもの。その基準は日本の省エネルギー基準をはるかに上回り、高気密高断熱の性能値は日本の約2倍。高性能でエネルギー負荷の少ない設備の導入された住宅が一般化しています。

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パッシブハウスと、その特徴

ドイツのパッシブハウスは、1991年にドイツ・パッシブハウス研究所によって厳格に数値化された省エネ認定住宅です。おもにドイツ、オーストリアで大きく普及したパッシブハウスは、いまや、EUと気候の異なるアメリカや韓国など世界的な広がりを見せています。

パッシブハウスの条件は、建物の熱損失計算を行い、床平米当たりの年間一次エネルギー消費量120kWh/m2、気密性能50パスカル加圧および減圧時に漏気回数が0.6回、年間冷暖房負荷それぞれ15kWh/m2の条件を満たした住宅のみで、その基準は世界でもトップレベルの省エネ基準とされています。

パッシブハウスは、アクティブ(=積極的)な冷暖房器具が不要であるという意味合いから、パッシブ(受け身の意)と名づけられています。パッシブソーラーやパッシブデザインを利用し、特別な装置を使わず、建物の構造や材料などの工夫による住宅性能の向上によって、熱や空気の流れをコントロールしているため、薪ストーブも、室内空気に影響を与えないことが特に重要となります。

パッシブハウスのような高性能省エネ住宅における熱負荷は限りなく小さくなり、従来の住宅とは冷暖房を選択する基準も大きく異なります。そのため、暖房器具であった薪ストーブの能力は必然的に小さくなり、その役割が変化していくこととなったのです。

火のある暮らしを重んじるドイツの人々は、このパッシブハウスで豊かに暮らすため、わずかな薪で熱エネルギーを効率よく生み出し、穏やかに暖め、かつインテリア性を高めた薪ストーブを望むようになったのです。

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ドイツ建築に限りなく近づく日本の住宅

日本も地球温暖化問題を背景に様々な分野で省エネルギー化が進み、住宅にも更なる基準が課せられます。長期優良住宅、低炭素住宅と環境負荷の少ない住宅が主流となり、高気密高断熱化が進んでいきます。

今後日本の住宅性能はますます高まり、ドイツ建築基準へ限りなく近づいていきます。薪ストーブの役割は変化が必要です。いかに少ないエネルギーで豊かに暮していくかを考えなければなりません。

環境先進国ドイツにおいてそのデザイン、性能の支持を受けるスキャンサーム社の薪ストーブはこれからの住まい、暮らしのパートナーとなります。

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パッシブハウスと薪ストーブの相性

スキャンサーム社の薪ストーブはドアが自動で閉まる設計となっており、計算された室内空気の流入を防ぐほか、RLU= Raumluftunabhangig(室内空気に依存しない)という検査試験に合格し、認可されています。

パッシブハウスなどの省エネルギー住宅は、外気から高度に遮蔽されており、通常、湿気などの室内環境を一定に保つため、特別な換気システムを備えています。そのため、薪ストーブ・ペレットストーブにおいては室外との接続によって燃焼空気を取り込み、逆に室内空気との通気がないタイプの物がパッシブハウスでの使用に適しています。この換気システムでは、室内空気を吸い上げて外部に排出し、代わりに外気を取り込んで室内に封入する。

この室内空気を吸入する際に、室内の気圧が下がるため、薪ストーブのドアやダクトの密閉度が低いと有害な燃焼ガスが室内に逆流してしまう恐れがあります。

薪ストーブの遮蔽が完全であり、室内空気との混合がないことを試験にて証明しているのが「RLU検査済み」の認可です。これは、ドイツ建設技術研究所(DIBt※)が認めた各州にある試験、監視、認証センター(PUZ-Stelle)にて、試験を受け合格したものだけに与えられる安心の称号なのです。

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dibt※DIBt 正式名称はドイツ建設技術研究所(Deusches Institut fur Bautechnik)であり、公益財団法人(法的根拠はドイツ建設技術研究所法、およびその一部として連邦と州との間に取り交わされている協定の上に成り立っている)。事業内容として、各州に置かれた建設監査局での建設許可、建設技術研究、建設市場調査、各州の出張所としておかれた試験所にて建築資材、内装品などの試験、および認可を出すなど。

 

 

パッシブハウス対応機種

RLU検査済み

 

 

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